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病気や障がいをお持ちの方
終末期の方の
​訪問看護ステーション

はじめまして。 
訪問看護ステーション
カンパネラです。 

カンパネラとは、イタリア語で「小さな鐘」という意味です。

私たちは、住み慣れた家や地域で療養生活や終末期の看護を必要とされている利用者様、家族様に「何かあればいつでも呼んでもらいたい」との想いで「カンパネラ」と名付けました(24時間緊急対応)。
 

カンパネラは、人と人との「あたたかい関係性」を大切にしています。

病気を看護するだけではなく、生活を看護することも訪問看護だと考え、利用者さま一人ひとりの想いや生活に寄り添いながら、共に悩み、考え続けています。

「カンパネラに出会えて良かった」

そう想っていただけることを信じて、​スタッフ一同みなさまの看護に全力を尽くして参ります。

健康状態の観察

症状悪化の予防、回復

点滴などの医療処置

療養生活の相談

終末期の看護

精神障がいの看護

24時間対応

​自費サービス

訪問看護ステーション カンパネラ

​管理者 高砂 紀子

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訪問エリア
ご利用の相談・お申込み
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​サービス案内

病気や障がいを持った方が住み慣れた自宅で、その人らしく療養生活が送れるように看護師が生活の場へ訪問し、看護ケアを提供します。

​主治医の指示を受け、病院と同じような医療処置も行います。​​

​訪問エリア

河内長野市をはじめとして、堺市・大阪狭山市・和泉市・富田林市

その他の地域にもご相談に応じて対応いたします。

​利用料金​

訪問看護の利用料金は、介護保険と医療保険とで金額が異なります。

初めての場合、色々と分からないことがあるかと思います。

​お気軽にご連絡ください。

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